2026.11.01
こんにちは!
石垣島のカフェ、KLATCH COFFEE(クラッチコーヒー)です☕
クラッチの一杯は、わたしたちだけで作っているのではありません。
いちばん大事な「豆を焼く」しごとを、支えてくれている人がいます。
小浜島(こはまじま)でコーヒー豆を焼いている、櫻井(さくらい)さんです☕
今日は、クラッチのコーヒーを語るうえで欠かせない、櫻井さんのことをご紹介します。
櫻井さんのお店の名前は、「Sakurai Coffee & Island Coffee Roastery(櫻井珈琲焙煎所)」。
石垣島からフェリーで渡る、小浜島にあります。
場所は、島の西のはしっこにある細崎(くばざき)という地区。
人が100人もいない、小さな漁師町です。
信号もコンビニもなく、波の音だけが聞こえてくるような、のんびりした場所。
そこに、ぽつんとコーヒー屋さんがあります。
お店をかまえる前は、なんと自宅でコーヒー豆を焼いていたそうです。
部屋の中で豆を焼いて、ベランダで薄皮をとばしながら冷ます。
そんな手づくりのやり方で、ひたすら豆と向き合っていました。
手で回すタイプの焙煎機を、2台も使いつぶしたといいますから、その熱の入れようが伝わってきますよね。
やがて注文が増えて、作業場がせまくなってきたタイミングで、
「ちゃんと焼ける場所をつくろう」と、お店を開くことにしました。
たくさんの人が手伝ってくれて、豆を焼く場所だけでなく、すてきな喫茶スペースもできあがりました。
こうして2020年の冬、焙煎所と喫茶室をかねた、いまのお店がオープンします。
席は、たったの6席。
昼間からレコードが流れて、ミラーボールがくるくる回る。
ときどき音楽イベントもひらく、自由であたたかいお店です。
地元の人も、旅の人も、ふらっと立ち寄っておしゃべりをする。
「人のあたたかさを大事にしたい」という櫻井さんの気もちは、
クラッチが大切にしている「ゆんたく(おしゃべり)」の心と、よく似ています。

クラッチでお出しする豆も、お店で売っている豆も、ぜんぶ櫻井さんが一粒ずつ選んで、焼いてくれたものです。
クラッチのコーヒー豆は、そのときどきで3種類からお選びいただけます。
そしてうれしいことに、その豆の種類は月に1回くらいのペースで変わります。
「今月はどんな豆だろう?」
そんなふうに、来るたびに新しい味と出会えるのも、クラッチのコーヒーの楽しみのひとつ。
季節や、櫻井さんが選んだその時いちばんの豆を、ぜひ味わってみてください🌱
櫻井さんが焼いてくれる豆のなかでも特別なのが、2つの「ブレンド」です。
この2つは、それぞれの場所でしか飲めません。
同じ焙煎士・櫻井さんがつくる、2つの島の、2つのブレンド。
つまり――両方のお店をたずねて、はじめて両方の味に出会えます。
石垣島でクラッチの「Island Blend」を楽しんだら、ぜひフェリーに乗って小浜島へ。
海辺の小さなお店で、「小浜ブレンド」を味わってみてください。
逆に、小浜島で櫻井さんの一杯に出会った方は、石垣島のクラッチにも会いに来てくださいね🌺
飲みくらべれば、石垣島・小浜島の島めぐりが、もっと楽しくなるはずです。
クラッチで使っているのと同じ豆は、オンラインショップでもお取り寄せいただけます。
豆・粉・ドリップバッグから、おうちに合わせて選べます☕
小浜島の海のそばで、ていねいに焼かれたコーヒーを、ぜひご自宅でも。
▶ コーヒーを見る・お取り寄せする
https://www.klatch-coffee.com/collections/coffee
小浜島へ行かれるときは、ぜひ「Sakurai Coffee & Island Coffee Roastery」にも立ち寄ってみてくださいね。
KLATCH COFFEE
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「KLATCH COFFEE」という名前の由来は、”coffee klatch”という英単語からきています。”coffee klatch”とは、「コーヒーを飲みながらおしゃべりする会」という意味で、沖縄ではいわゆる「ゆんたく」をさす言葉です。
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